<葉酸>妊婦さんにとても大切な栄養素ですけど・・・足りてます?

栄養成分

葉酸は、妊産中の女性にとって、とても大切な栄養素ですね。

妊娠初期の葉酸不足でおきる障害に、「神経管閉鎖障害」があります。

神経管閉鎖障害は、赤ちゃんの脳や脊髄などの中枢神経のもと(神経管)が作られる、妊娠初期に起こる先天性の病気です。部位によっては、歩行障害や排尿・排便障害が起きる場合があるようです。

また、「無脳症」の原因になることもありますが、無脳症の場合、死産や流産の確率が高くなるとのこと。

このような障害の原因が葉酸不足によると言われても、どんな食材を摂ればいいのでしょうか。

食材からの葉酸の摂取

葉酸はビタミンBの仲間で、ブロッコリーやホウレンソウなどの緑黄色野菜、豆類、果物、レバーなどに多く含まれています。しかし、水と熱に弱いのが特徴で、調理することで50%も失われてしまいます。

葉酸は、摂取したい推奨量が厚生労働省から発表され、非妊時が240μg、妊娠時は480μgと設定されていますが、1日の摂取上限量も決められています。

<葉酸の1日の摂取上限量>
20代女性…900μg

30代女性…1000μg(1mg)
※μg=マイクログラム

この数値は、妊娠時も変わりません。では、普段の食生活で、どのくらいの葉酸を摂れるのでしょう。

ほうれん草とブロッコリーを例にとると、以下のような数値です。

茹でたほうれん草3分の1束(100g)には葉酸が110μgなので、ほうれん草500gでも、やっと550μg!ちなみに、茹でたブロッコリー3分の1株(100g)で摂れる葉酸は、120μg。

こんなに食べることできないのはもちろんですが、上限量なんて程遠く、推奨量ぎりぎり。

葉酸をサプリメントで摂取するときの注意

葉酸を補うのには、やはりサプリメントが一番ですが、手軽に摂取できてしまうだけに、摂り過ぎに注意!

サプリメントによっては、1粒で葉酸400μgを含むものもありますから、3粒も飲んだら、これだけで1日の摂取上限量を超えてしまいます。

葉酸の摂り過ぎは、高齢者の方では、ビタミンB12欠乏症の診断がしにくくなり神経障害を悪化させる恐れがありことがわかっています。特に、複数のサプリメントを使っている方は注意が必要です。

NOCOR葉酸+DHA/EPAは、「初めてのたまごクラブ」2017年春号、「妊活スタイル」2018年7月号でも紹介されている評判のサプリメントですが、葉酸の配合量と摂取目安については、しっかり確認する必要があります。

NOCOR葉酸+DHA/EPAサプリの場合、葉酸480μg(目安1日6粒)、さらにDHAとEPA、オメガ3、ラクトフェリンが配合されています。

妊娠中にかぎらず、妊活中、授乳中を通して摂取したいサプリメントにつくられていますので、他のサプリメントとの併用には注意が必要です。

NOCOR(ノコア)は、ママさんのためのボディケアブランドとして愛用者が多いブランドです。妊婦さんのためのいろいろなケア商品がありますから、参考にしていただきたいと思います。

妊婦さんに必要な栄養素全21種類配合【NOCOR葉酸+DHA/EPAサプリ】


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